「Trade Island」は島に住居やお店などを建築し、住民を増やして夢の島を作るシュミレーションゲーム。
あなたは冒険かのラスおじさんに頼まれ、島の面倒を見ることに…。
言われるがまま島に向かうとそこに待っていたのは、執事のミスター・ケイン。
島を案内しながら地元の人を紹介してくれるという。
見た目胡散臭い雰囲気だぁと思っていたけど、結構いい人なのかも。
とりあえずついていくと…。
「今のところ住民はいません」
っておい!地元民紹介するって言わなかった?
やっぱ胡散臭い人だった…。
ということで、こんな感じの執事と一緒に、住民が幸せに暮らせる島を作りましょう!
※プレイ動画
住民の要望にこたえる
住民が幸せに暮らせる夢の島を目指すのですから、住民の要望に応えないといけません。
例えば「コーヒーが飲みたい」と言われたら…。
コーヒーショップを作ってあげます。
住民の要望に応えることで友好度などが上がり、より住みやすい島になってきます。
住民の要望は「建物を建ててほしい」というものだけじゃなく、食べ物を注文してほしいとか、誰かと話をしたいとか色々。
このおじさんは「パン屋に行きたい」らしいので、スワイプでパン屋まで運んでいるところです。
このおばさんは「家に帰りたい」らしい…。
「自分で歩け!」なんて冷たいことは言わずに、スワイプで運んであげましょう。
頑張って要望に応えていれば…
パーティーに呼ばれるかもしれません。
ストーリーを進める
島の管理をあなたに任せて冒険に出かけた、ラスおじさんに関わるストーリー。
どうやらラスおじさんは、何か面倒なことに巻き込まれたようです。
ストーリーを進めると開拓できる島の範囲が広がるので、最優先で進めた方がいいかも。
住民との取引
住民との取引はお金を稼ぐためにすごく大切なこと。
税金も徴収していますが、ぶっちゃけ税金安いんですよね。
作物やコーヒーなど、島で手に入れたものを住民と取引して、お金を稼ぎましょう。
また取引することで友好度も上がり、住民のレベルを上げることもできます。
住民のレベルが上がると、かなり良いことがありますよ。
島を自由にカスタマイズ
島に自分で建てた建物や置いた設備は、位置を自由に変えることができます。
花壇やヤシの木、道路などを設置すれば、かなり自由にカスタマイズが可能!
街づくりシュミレーションゲームの醍醐味は、やっぱりカスタマイズですよね。
超豪華な家を作ったり、緑豊かな公園を作ったり…。
住民の要望に応えることも大切ですが、島の見た目はやっぱり自分で決めないと!
序盤攻略のコツ
「Trade Island」の序盤攻略のポイントは、ズバリ「木材」です。
木材は入手先が限られていて、すごく貴重な素材。
課金アイテムの「宝石」を使って「成長の早い木」を植えない限り、邪魔な木を切り倒すことでしか手に入りません。
無課金でも「成長の早い木」を植えることは可能ですが、「宝石」を溜めるまで結構時間がかかるかな。
なので序盤は特に「木材」の使い方が大切。
アイテムを作るときは、消費するアイテムをしっかりと確認してから作りましょう。
お金は食料を売っても稼げる
お金は住民と取引する以外に、農場で育てる「食料」を売って手に入れることもできます。
序盤はストーリーを進めることに専念しつつ、「成長の早い木」を植えるために「宝石」を溜めた方が得策。
でもそうすると住民と取引できる回数が減ってしまい、お金がたまらないんですよね。
そんな時に簡単に作れる「食料」を売ってお金を作ります。
ただこの方法だと進行がゆっくりになるので、サクサクゲームを進めたいなら課金したほうがいいかも。
