「Infection – 感染 -」は、ゾンビになった主人公が逃げ惑う人々にかみついて感染させ、全員をゾンビに変えていくパズルゲーム。
一定の法則に沿って逃げる人々。
その様を見ながら徐々に追い詰め感染させていく…。
ステージごとに主人公がボソッとつぶやく一言も面白い。
さぁ、せっかくゾンビになったのだから、人々を恐怖のどん底に落としてやるのだ!
ボソッと一言
「Infection – 感染 -」の魅力は、主人公がボソッとつぶやく一言。
「私はゾンビニなった…」から始まって、「自我などない」とか色々なことをボソッとつぶやきます。
しかしこのゾンビ(主人公)
ゾンビになったのに思考があるんですね!
ステージが始まる前に、葛藤しているというか、混乱しているというか。
お前本当にゾンビかよ!
と、突っ込みたくなるようなことをボソッとつぶやきます(笑)
動きを読んで感染させる
「Infection – 感染 -」のもう一つの魅力は、逃げ惑う群衆の動き。
一定の法則に従って動いているんですが、ステージによっては待っていると向こうから噛まれに来てくれることも!
上の画像は隅に追い詰められて、同じところをぐるぐるとまわっています(笑)
どう逃げるのかを読む!
ここに「Infection – 感染 -」のパズルゲームとしての楽しさがあるんです。
アップグレードでステージ120まで追加
「Infection – 感染」がアップグレードされ、ステージが120まで増えました。
さらにステージの床の色を変える「ブロック」の機能も追加!
もちろん難易度の高い面白いステージも増えています。
アップグレード前の終わり方で続きが気になっていた人も多いはず。
ぜひ120ステージまでプレイして、物語の続きを確認しましょう。
