人気の人狼ゲームがオンラインで全国のプレイヤーと対戦できる神アプリ「人狼ジャッジメント」
その中で強化版狩人ともいえる、守りのプロフェッショナルが「罠師」です。
罠師とは
罠師は、毎夜1人を罠で守ることができる役職。
罠が仕掛けられた人を人狼が押そうと、人狼は死亡し、襲撃された人は生き残ります。
ガードができる狩人と違い、成功すると人狼を倒せるところが罠師の強み。
ただし、罠に人狼が引っかかったとしても分からないのが問題かも(笑)
ポイントとして…
狩人と同じ人を罠師が守った場合、その人が人狼に襲われると「狩人」と「襲われた人」の2人が死亡する。
サイコを守ると罠師は死亡してしまう。
なので狩人がいる場合は、どこを守るのかをあらかじめ決めておくことが大切です。
ちなみに連続ガードが出来るかどうかは、屋敷のルールによって異なります。
ま、そういった意味合いでも罠師は、強化版狩人と言う印象が強いかなぁ。
立ち回りのコツ
基本的に罠師の立ち回りは狩人と同じ。
占い師や霊能者など、市民にとって大切な役職を守るようにしましょう。
狩人がいる場合は守る人を決めておくことも大切。
ただ人狼は守られていると分かっている場所を襲うことはないので、狩人に大切な役職を守らせ、罠師は「勘」で罠を仕掛けることが多いですね。
もし罠のある場所を人狼が襲えば、人狼を1匹減らすことができますから。
ただし人狼が罠にかかったかどうかはわかりにくいもの。
「襲撃」と表示されるだけで、黒かどうかの判断が付きません(笑)
この辺がちょっと困ったものですが、それでも罠で市民を守れる罠師は強力な役職です。