「CyberHack Pro – ネット 攻撃」は、天才的なハッカーとなりシステムをハッキングするパズルゲーム。
1200円で販売されていましたが、無料になったので遊んでみました。
ちなみにこのアプリはあくまでもゲームです。
ゲームですから実際にハッキングする機能はありません。
ゲームの内容はフォルダやサーバーを順番にハッキングし、最終てきにシステムをハッキングする、というもの。
セキュリティに引っかかるとつかまってしまうため、半分運、半分戦略と言ったイメージのゲームですね。
遊び方
遊び方は簡単。
白い線でつながっているフォルダのアイコンをタップし、行動を選択するだけ。
選択できる行動は、左下がネットワークへの接続。
上がウィルス、右下がセキュリティを遅延させるシールド。
この3つを使い分けて、ゴールである★のついたPCへの接続を目指します。
画面右下にある時計のようなアイコンは、セキュリティの追跡を一時止めるもの。
左上はウィルスと時計の所持数になっています。
攻略のコツ
アイコンごとに検出されてセキュリティが動く確率が決められています。
低ければ20%、高ければ50%ですね。
なので20%であれば左下のアイコンを使って接続し、検出率が高い場合はウィルスを送るようにします。
上手く接続出来たらシールドを貼り、セキュリティの進行を遅くするようにしましょう。
半分運のようなものですが、やり方が分かってくるとパズルゲームのような面白さがありますよ。
遊んだ感想
1200円と高額なアプリが無料だったので試しに遊んでみましたが、正直内容を理解するのにちょっと時間がかかりました。
理解できれば楽しめますが、理解できないと何が何だかさっぱり分からないゲームですね。
簡単にまとめると、見つからないように★マークのアイコンまで緑のラインを繋げるゲーム、です。
そのためにいくつかの方法が用意されている、と言ったイメージですね。
今は無料で公開されているので、興味のある方は遊んでみてください。
※2018年5月2日、DL出来なくなりました。