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その中で独特の存在感を示しているのが、秘術で生死を操る魔女です。
魔女の能力は暗殺者をも凌駕する超強力なもの。
使い方によって市民を勝利へと前進させますが、強力すぎるがゆえに市民を混沌へと誘うこともあるのです。
魔女とは
魔女は秘術により生死を操ることができます。
二日目以降の夜から秘術を使って、毒殺したり処刑された人を蘇生することができます。
能力の使用回数は最大2回。
そのうち毒殺は2回まで、蘇生は1回まで行えます。
何もしないを選んだ場合、選択し直すことができないので注意が必要ですね。
暗殺者が1回しか暗殺できないことを考えると、魔女の能力がいかに強大かわかるはず!
実際魔女をやってみると、あまりに強力すぎて悩むんですよねぇ。
立ち回りのコツ
魔女の立ち回りは処刑されないように、襲われないように気を付けながら、なるべく長生きすることが大切。
そしてここぞ!という場面で秘術を使います。
っていうのは簡単なんですが、実際はものすごく難しいんです。
処刑された人を生き返らせたら狂人だった。
毒殺したら実は狩人だった。
これ、ぶっちゃけよくあるパターンです(笑)
能力が強力すぎるんですよねぇ…だから使う対象を間違えると一気に市民が不利になる…。
なので魔女をやるときは、みんなの役職を見極めることがとても大切になってきます。
発言をよく見て自分なりに役職を推理する。
そして一人ずつ推理した役職を当てはめて行って、怪しい人を毒殺するか怪しくない人を蘇生します。
ただまぁ、そこまで深く考えなくても「勘」で能力を使うのもありですけどね(笑)
狐がいないなら占い師の対抗を毒殺するとか。
霊能力者の対抗を毒殺するとか。
あるいは処刑を回避したがる人を毒殺するとかですね。
狩人coで処刑貫通させたいのに免れた場合、coした人を毒殺してもいいですね。
あるいは初日に処刑された人を蘇らせるのもありです。
初日に処刑される人は大体市民陣営ですし、間違えたとしても霊能力者が色を見てくれます。
二度手間になるのは…まぁしゃーないってことで。