人狼ジャッジメント 人狼との連携が強すぎるささやく狂人

人気の人狼ゲームがオンラインで全国のプレイヤーと対戦できる神アプリ「人狼ジャッジメント」
その中で市民を裏切り人狼と深くつながりを持った人間が「ささやく狂人」です。

ささやく狂人の強みは何と言っても人狼と話ができること!
この能力、市民側にとっては脅威でしかなく、人狼にとっては強力な武器になるんです。

ってことで、ささやく狂人を紹介します。

ささやく狂人の特徴

ささやく人狼は、人狼に味方する狡猾な人間です。
誰が人狼かを知っていて、人狼も誰がささやく狂人かを知っています。

簡単に言えば狂人の2段階アップグレード版で、狂信者のアップグレード版ですね。

人狼ゲームで人狼側が有利だと言われるのは、誰が人狼なのかを知っているから。
つまり人狼じゃないのに人狼を把握しているささやく狂人は、市民にとってものすごく厄介な存在。

逆に人狼にとっては市民を混乱させてくれる、とても頼れる存在。
人狼と話せるその能力を活かして、偽情報を流しまくるのが役割になります。

ささやく狂人の立ち回り

ささやく狂人は市民にとって必須となる役職を騙るのがセオリー。
例えば「占い師」や「霊媒師」、「賢者」などです。

偽の情報を落とし市民を混乱させる、という意味では「占い師」を騙るのが一番多いかな。
人狼が誰か知っていますから偽の情報を落としやすいし、人狼に白出しをして囲うこともできます。

ほかにも霊媒師や暗殺者、猫又や魔女などを騙り本物をあぶりだすこともできます。
占い師や霊媒師以外を騙るときは、処刑対象になってからcoすると効果的ですね。

ささやく狂人で大切なのは、人狼との連携をしっかりと取ること。
何の相談もしなかったら人狼と話せるメリットが激減しますから(笑)

人狼と話せるメリットを生かして、わざと仲間の人狼に黒を出し、占い師としての立場を確立することもできます。
そのあと他の人狼に白を出していき、市民を完全に囲うことも可能です。

バレるリスクもありますが、上手くはまったときは面白いですよ(笑)

※☆の数は執筆時のApp StoreまたはGoogle Playの数字です。