人狼ジャッジメント 襲撃されても蘇る!?赤ずきんについて

童話で有名な赤ずきん。
おばあさんと一緒に狼に食べられてしまい、狩人に助けられ狼のお腹から出てきますよね。

そんな童話の赤ずきんのように、人狼ジャッジメントの赤ずきんも蘇る能力を持っています。

ということで、ちょっと変わった能力の持ち主、赤ずきんの紹介です。

赤ずきんとは

市民陣営の赤ずきん。
その能力は、人狼に襲撃された場合一時的に仮死状態となり、その日以降に人狼が死亡するとお腹の中から蘇ります。
仮死状態の間はチャットに参加できず、お墓のチャットも見えません。

なんだか強そうな能力ですよね。
狼に襲われても蘇るなんて、ちょっとだけ得した気分も味わえます。
蘇れば市民側に有利に働きますしね。

とは言っても実際に蘇るのは結構大変…。

赤ずきんの立ち回り

赤ずきんの能力を活かすには、なるべく早い段階で狼に襲撃してもらう必要があります。
早ければ早いほど復活の可能性も高くなりますしね。

なので立ち回りとして、狼に襲われることを恐れずに大胆な推理を展開し、市民側に有利な情報を引き出すことが大切。
そして処刑だけは逃れないといけません。

ただ「大胆に行動」して「有利な情報を引き出す」って、かなり難しい(笑)

大胆なことをやり過ぎると「市民から目を付けられて」処刑されることもあります。
そして処刑を逃れるためにcoすると、人狼から襲われにくくなってしまうのです。

この辺のバランスがね、難しいところでもある。

実際に赤ずきんをやって思うのは「1ランク上の市民」でしかないってこと。
襲撃されなきゃ意味ありませんし、襲撃されても人狼が死亡しないと意味がありません(笑)

理想としては「大胆」で「情報を引き出す」ことですが、実際は市民とあまり変わらないかな。
能力が発動したらラッキーくらいに考えておけばOKです。

もし大胆に動きたければ「〇〇さんは▲▲だから人狼っぽい」とか、怪しい人を名指しで疑うと場が動きやすくなりますよ。

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