心霊物件に住んじゃった

心霊物件に住んじゃった

「心霊物件に住んじゃった」は、漫画家を目指す青年の住まいが心霊物件だったので、そのまま住んでみたよ、と言うお話。

私は幽霊の類は信じません。
信じませんが極度の怖がりなので、怖い話とかが大の苦手です。

でもこの漫画は、全然怖くない。
怖くないどころか、ほのぼのとした雰囲気さえ漂っています。

コラムで心霊に対する知識も付きますしね。

可愛い?幽霊が登場

心霊物件に住んじゃった

登場する幽霊は上の画像のようなかわいい女の子や、木なのか蜘蛛なのか分からない謎の生き物など。

ほかにも普通に怖い女性の幽霊や、豚なのか蝙蝠なのかよくわからない生き物も登場。

これ、実話だったら面白すぎるんですけど!
と、思って読んでいたら、あとがきに「私が上京して霊が出る部屋で体験した話」だと書いてありました。

なんと実話(脚色あり)だそうで。

こういう不思議な体験をされる方って、本当にいるんですね。

マンガの内容

漫画は基本的に、主人公が暮らしているアパートの一室を舞台にして進んで行きます。
ただし「怖さ」はほぼありません。
というか、まったくありません。

それよりも驚きの方が多いかな。

事故物件でもないアパートの一室に、なぜ幽霊が出るのか。
そもそも幽霊とは何なのか。
頻繁に幽霊を見るようになった主人公は、少しずつ体に変化が現れはじめ、ついには幽体離脱をするように。
そこで経験したこととは。

とまぁ。
アパートで幽霊とどう過ごしたのかを物語にしているマンガですね。

感想

知らない世界を垣間見れた気分になれるマンガ。
怖くないので、幽霊などが苦手な人でも気軽に読むことができますね。

ただこの手の話は、体験した人にしか分からないことも多いので、「ほんとに実話~?」と、疑ってしまうのも事実。

金縛りは体が寝ているだけ。
幽霊は「夢」、だと言い切る人もいますしね。

あるいは残留思念とか、寿命が来るまでその場にとどまるとか、気の流れがとか…いろいろな説がありますよね。

なので実話だとしても、話半分で楽しんで読むと良いかもしれません。