「ゲームクリエイターからの挑戦状」は、ステージが進みエリアが変わると操作も変わる、横スクロールアクションゲーム。
タップでジャンプや、タップで連続ジャンプ。ブースト操作や重力切替えなどに変化。操作方法が変わるとステージの初めに教えてくれるし、どれもタップだけの操作なので極端に身構える必要はありません。
でも!初見だと絶対戸惑う。
画面や音はファミコン時代を思わせる作りになっているので、すごく懐かしさを感じる。土管に入る音とかね。スーパーマリオっぽいとも言えるかも。
懐かしい雰囲気のアクションゲーム
この画面を見ただけでもスーパーマリオブラザーズを思い出させます。ちなみに、ゲーム自体は結構難易度が高め。
障害物にぶつかるとゲームオーバーなので、ジャンプのタイミングがシビアなんですよね。
この手のゲームはとにかく慣れるまでやりこむしかないです。何しろオートで右に進んで行きますから、自分のペースで移動したりジャンプしたりすることが出来ない。これが難易度を上げています。
その上、床がジャンプで届くギリギリの距離に置いてあったりするので尚更難しい。
オートで進む。これが意外と厄介ですね。
懐かしい動きが沢山
「ゲームクリエイターからの挑戦状」は、ファミコン世代には懐かしい動きが沢山。ドット絵のキャラクターもそうですが、ステージ2の空中を飛び続ける動きや、土管に入る動きも不思議と懐かしい。
難しいけどね。
遊んでみた感想
こういったアクションゲームをクリアするコツは、何度もプレイしてステージの構成を覚えてしまうこと。これが一番早い。
何しろオートで進んで行きますから、行動をじっくり考える余裕がない。1ミスでゲームオーバーになりますしね。
慣れてしまえばなんてことはないので、まずは一通りプレイしてみることをお勧めします。
ちなみに、初心者からプロゲーマー用までステージが容易されていますから、自分の実力見見合ったステージを選べますよ。
※2018年9月、ダウンロードできなくなりました。