「Switch Sides」は、キューブ上の動物たちを操作してひたすらゴールを目指すミニゲーム。ゲームプレイ出来る制限時間が設けられているので、どう動けば最短でゴールにたどり着けるのかを瞬時に判断しないといけません。
ステージは1画面に収まるほどの大きさ。なので、瞬間的な判断力と的確な操作が求められるミニゲーム!とも言えますね。
1画面に収まるステージで最短距離を見つけ出せ
「Switch Sides」で目指すゴールは黄色い四角が点滅しているところ。1ステージクリアするとゴールがあった場所が新たなスタート地点になります。
ステージとステージの間には、データの読み込みやボタンのタップと言った時間は一切なく、一瞬で切り替わりまたゴールを目指さないといけません。
「Switch Sides」での制限時間は1ステージをクリアするための時間ではなく、ゲームオーバーになるまでの時間なのです。
1ステージクリアすると微妙に制限時間が延びるので、いかに最短距離でゴールするかが高得点を出すためには大切ですよ。
ゴールに入ると配置が換わるギミック
「Switch Sides」では、ゴールに重なるとギミックの配置が換わり新たなステージが出現します。
ギミックの上を通ると移動速度が遅くなったり、通れなかったりするので、やむを得ない時以外は避けることが大切。
どのルートを通ってゴールまで行くのか、一瞬で最短距離を見つけ動き出す判断力が求められます。
その他のキャラクター
いくつか見た目の違う動物が用意されていて、課金アイテムと交換で手に入れることが出来ます。課金アイテムはゲーム内で手に入る「小さな黄色の四角」を消費することでガチャを引くと、手に入れることが出来ますよ。
キャラクターを変えると何か違うのかなー。と、思ってunicornを開放してみましたが特に違いが感じられませんでした。見た目だけなのかな??
遊んでみた感想
制限時間が短いので、どれだけ早く最短距離を見つけ移動できるかが鍵となるゲーム。判断力が無いと「あれ?あれ?」なんて悩んでいるうちにゲームオーバーになってしまいます。
コロコロ転がるキューブ上の動物もかわいいし、暇つぶしには良いゲームですね。
ただ、転がってゴールを目指すだけなので、やり過ぎると飽きるのも早いかもしれません。
