Kill Shot Virusはゾンビが蹂躙する街の生存者となり、迫りくるゾンビを銃で倒していくTPSゲーム。
ゾンビ、気持ち悪いです…。
Kill Shot Virusのレビュー
ゾンビが蹂躙し、崩壊した町からスタート。目の前には多数のゾンビがうろうろしています。攻めて心の準備をする時間が欲しかった!
操作方法
基本的な操作は、画面スワイプで照準をつけ、トリガーアイコンをタップすると発射。リロードは自動でやってくれます。
ゾンビに近寄られると攻撃され、体力がなくなると負け。ステージのやり直しになります。
様々な武器
最初に装備している武器はアサルトライフル1丁だけ。連射はききますが反動が大きく、連射するほど当てにくくなっていきます。
それ以外には、ショットガン(上の画像)やスナイパーライフルも購入することが可能。
スナイパーライフルはズームして狙うことが出来るので、当てやすいと言えば当てやすい。かもしれない。
ゲームモード
通常のミッション(プライマリ)以外に、デッドオプスやスナイパー、突入と言ったプレイモードが用意されています。
結局はゾンビを倒すんですけどね。モードが違うだけでなんとなくやる気になるのです。
遊んでみた感想
武器のアップグレードも出来るし、装備品もゲーム内の通貨やガチャで手に入れることが出来ますよ。サングラスとかかけると結構格好いい。
ただ、視点が肩越しなのでプレイ中は見えないんですよね。残念なことに。
良かった点
1ゲームが短くサクッと遊べるところは良いですね。武器の強化も出来ますし、意外とゲーム内通貨も稼ぎやすい。武器の種類も豊富にあるので、新しい装備にするのが楽しみになります。
悪かった点
スマホのスペックは足りているはずですが、若干カクツクことがあります。それと、TPSなのに照準を取るのが結構難しい。スワイプしたときの反応が悪く、狙いをつけにくい。ショットガンで扉を壊すだけなのに、指定されたところに照準がいかないほどです。