WW1 蒼空のエースは超リアルな戦闘機に乗り込み、ジャイロセンサーかバーチャルパッドのどちらかで操作して、指定されたターゲットを破壊していく3Dシューティングゲーム。
特にジャイロセンサーでの操作は、戦闘機に乗っているような錯覚を覚える。と言っても飛行機を操縦したことないから、分かりませんけどね。
WW1 蒼空のエースのレビュー
操作は仮想パッドを使うモードとジャイロセンサーをを使い、スマホの傾きで操作する方法の2パターン(正確には3パターン)用意されている。
このゲームの醍醐味はジャイロセンサーを使った操作なので、一度はジャイロセンサーで操作してほしい。
照準をつけるのが意外と難しい
装備は機関銃とロケット、あとは地面に向けて発射する爆弾の3種類。この武器を使って指定されたターゲットを破壊していきます。
機関銃とロケットは画面中央にある「<>」で照準を合わせ、赤くなったら発射。何ですが、スマホの角度で飛行機が動くため、意外と当てるのが難しい。
まるでファミコンでスーパーマリオをプレイしていて、ジャンプと同時にコントローラーを上に振っていた時代を思い出します。
つい動かしてしまうんですよね。
戦闘機の強化
戦闘機はミッションマネーやゴールドを使うことでステータスをUPさせることが出来ます。
当然最高速度は速い方が攻撃を食らいにくいですし、旋回性能が高ければキビキビと操ることが出来るでしょう。HPは機体の耐久力ですから高いに越したことはありません。
ミッションでマネーを稼いでガンガン強化しちゃいましょうね!
また、ミッションマネーやゴールドで新しい戦闘機を購入することも出来ます。販売されている戦闘機は全て歴史上に実在したもの。好きな人にはたまらないでしょうね。
遊んでみた感想
このゲーム、照準を取るのがすごく難しい。ジャイロと仮想パッド両方やってみましたが、仮想パッドの方が難しいかもしれません。何しろ細かい動きが出来なくて、中々照準が合わない。
ジャイロだとスマホ全体で操作できるので、角度を微妙に変えながら狙うことが出来ます。と言っても難しいですけどね。しかも、敵が全員一斉にプレイヤーを攻撃してくるから厄介で。
どこから攻撃されているのか分からないうちに撃沈されることも。
こういう3Dシューティングが得意な人は、本当にすごいなーと思いますよ。
※2018年9月、ダウンロードできなくなりました。