
アクションRPG
8E Entertainment
2019年1月31日リリース
「ドラゴンレジェンド:召喚」のレビューと評価、序盤攻略のコツを紹介。
この記事を読んでいただけば、次のことがわかります。
- ドラゴンレジェンド:召喚はどんなゲームなのか
- ドラゴンレジェンド:召喚のみんなの評価
- 実際に遊んでみた感想
- 序盤攻略のコツ
「ドラゴンレジェンド:召喚」が気になっている方は、ぜひ参考にしてください!
目次
ドラゴンレジェンド:召喚ってどんなゲーム
「ドラゴンレジェンド:召喚」は、100種類以上のアバターや、豊富なキャラクター育成要素とコンテンツが楽しめる、アクションRPG。
クエストを進めるためにステージをクリアしていくゲームで、レベルが上がるにつれて徐々にコンテンツが開放されていきます。
VIP制とスタミナ制を併用しているため、サクサクゲームを進めたいのなら課金必須。
無課金でもいけないことはないけど、微課金はした方がよりゲームが楽しめるはずです。
クエストを消化してメインストーリーを進める
「ドラゴンレジェンド:召喚」は、画面左に表示されているクエストをくりあして、メインストーリーを進めていきます。
クエストをタップすればオートで移動してくれるため、迷うことがないのは嬉しいですね。
視点を切り替えられるアクションバトル
「ドラゴンレジェンド:召喚」のバトルは、2.5D・3D・3D+の3種類から、操作しやすい視点を選択できます。
ただ3D・3D+を選択すると、視点を画面スワイプで動かす必要があるため、慣れていない人は2.5Dがいいかも。
移動は仮想スティックを使い、攻撃は画面右側のアイコンをタップするだけ。
半自動や完全自動も実装されているので、気軽にバトルが楽しめます。
豊富なキャラクター育成メニュー
キャラクター育成メニューは非常に豊富。
経験を積んでのレベル上げだけじゃなく、装備している武器の強化や突破に精錬と覚醒。
さらにコスチュームを装備しても戦力が上がります。
装備品の強化などは、それぞれ行う必要があり、装備を変えるためにLV1からスタートになるのは、ちょっと面倒ですね。
スキルのレベル上げもできますし、称号をセットすることでも能力が上がります。
さらに一緒に冒険してくれる「従者」の開放やレベル上げ、突破に進化とキャラクターを強くする要素が盛りだくさん。
不要な装備は錬金で処理
使わなくなった装備は、錬金で溶かすことで、強化用素材やミスリルに変換。
ミスリルを集めれば錬金の商店で、より良いライテムに交換することができます。
レベルと共に開放されるコンテンツ
レベルと共に開放されるコンテンツは、種類がメチャクチャ多い。
分かっているだけでも10種類以上あり、遊びつくすのが大変なほど。
ほかにもタップでボスを攻撃してアイテムを手に入れる「パチパチパチ」や、時間で開催される共通ボスなど、本当にたくさんのコンテンツが用意されています。
ドラゴンレジェンド:召喚みんなの評価
「ドラゴンレジェンド:召喚」の評価は、Google Playで☆3。
App Storeではまだ評価されていません。
アクションRPGとしては非常に良くまとまっていますが、VIP制やスタミナ制が導入されていることと、真新しさがないことが原因だと考えられます。
ドラゴンレジェンド:召喚で遊んでみた感想
アクションRPGとしては、非常に良くまとまっています。
バトル中に見える視界が狭く、見えない敵が多いことが気になりますが、操作性も悪くはありません。
育成要素やコンテンツが豊富なので、長く遊ぶほど楽しみが増えていきそうです。
新しい要素もないので、安心して遊ぶことができますね。
クエストもオートで進められますし、ゲームで感じるストレスは少ないかも。
VIP制じゃなければもっと良かったんですけどね…。
序盤攻略のコツ
「ドラゴンレジェンド:召喚」序盤攻略のコツは、装備とスキル、従者のレベルを最大でキープすること。
本作ではキャラクターのレベルに応じて、装備やスキル、従者のレベルが制限されています。
なので常に最大レベルにしておけば、そうそう負けることはありません。
もし勝てない敵が出てきたら、キャラクターのレベルを上げればOK。
もちろんキャラクターのレベルが上がったら、装備やスキル、従者のレベルも上げておきましょう。
バトルはフルオートでもなんとかなる
「ドラゴンレジェンド:召喚」のバトルはアクション性が高く、敵の攻撃をスキルや移動で避けることができます。
ですが敵がキャラクターを囲むように現れるため、全ての攻撃をよけてクリアすることは、ほぼ不可能です。
むしろ足を止めて殴り合った方が、早くクリアできることがほとんど。
序盤は特にその傾向が強いので、無理に避けるよりは、フルオートで殴り合った方がいいかもしれません。