
パズルアクション
Noodlecake Studios Inc
2018年8月9日リリース
「潜入作戦」は衛兵や監視カメラの目をかいくぐり、ディスクを回収して脱出を目指し、パズルアクションゲーム。
操作はマスをタップして移動するだけ!
衛兵や監視カメラに見つからないように、壁や物の影、トンネルなどを利用してゴールを目指す。
音のなる床や感知式のレーザーなど、厄介なギミックも多数登場。
見つからないようにギリギリのラインを攻める楽しさ、うま く行かなかったときの悔しさが味わえる、パズルアクションゲームです。
※プレイ動画
衛兵を死角から攻撃する
衛兵は2種類いて、「トルーパー」は死角から攻撃すると、気絶させることができます。
ですが「スーパートルーパー」には、パンチが効きません。
トルーパーはライトを持ってフロアをウロウロしているため、非常に厄介。
パンチで殴って気絶してくれるだけでも、すごくありがたいんです。
ちなみにトルーパーもスーパートルーパーも、ライトで照らされない限り、存在に気が付くことはありません。
背後にぴったりついて歩いていても、振り返らない限りはばれないのです。
しかも一定の行動パターンを繰り返すので、じっくり観察すれば捕まることは少ない!…はず。
行く手を阻むギミック
ステージ攻略を難しくするのは、音のなる床や感知レーザーなどのギミック。
中には「空気のない部屋」もあり、攻略するのがかなり難しい。
レーザーはスイッチで切ることができますが、一定時間が経過すると回復してしまうから面倒くさい。
しかもレーザーと音のなる床がセットになると、どうやって攻略しようか本当に悩みます。
空気のない部屋は、さっさと抜けないと死んでしまうんです。
そんな危険な部屋に、トルーパーがウロウロしているから手におえない。
酸欠になる前に脱出すればいいだけなんですけどね。
「言うは易く行うは難し」ってやつなんです。
毎日1ステージずつ追加
「潜入作戦」は毎日ロケーション、罠などが変化し、さらに世界中のユーザー向けに毎日同じステージが追加されます。
しかも1ステージが結構長い。
遊び損ねたステージも、あとから開放して遊ぶことができます。
ボリュームのあるステージが毎日追加されていくなんて、すごいと思いませんか?
やりごたえのあるパズルアクションゲーム
このゲーム、1ステージがとにかく長い。
5分や10分で終わるようなものじゃなく、下手すると30分以上かかるかもしれません。
ただステージの途中に、沢山のセーブポイントがあるのはありがたい。
途中から再開できるだけでもだいぶ違いますよね。
衛兵や監視カメラの目を潜り抜け、ディスクを出来る限り回収して脱出する。
シンプルな内容だからこそ夢中になれる魅力を持った、やりがいのあるパズルアクションゲームです。
