ウォーキング・デッド:我らの世界

ウォーキング・デッド:我らの世界

「ウォーキング・デッド:我らの世界」は位置情報を利用した、ARサバイバルシューティングゲーム。

『ポケモンGO』のように現実のマップとリンクしていて、普段生活している街がゾンビの徘徊する終焉世界に早変わり。

海外ドラマ「ウォーキングデッド」同様に、街の中を徘徊するウォーカーを倒してサバイバーたちを助けていきます。

※プレイ動画

現実のマップとリンクしたゾンビのいる世界

ウォーキング・デッド:我らの世界

普段生活しているマップがそのままゲームの世界に投影され、いたるところに発生しているウォーカーとバトルを繰り広げていきます。

またセーフエリアや倉庫と言った、自分たちの施設をマップ上に作ることも可能。

現実の世界で起こるサバイバルにドキドキしてきますよね。

大発生

ウォーキング・デッド:我らの世界

マップのいたるところにあるウォーカーの大発生。
ウォーカーの数が多く倒すのは大変ですが、必要な回数クリアするとレアアイテムが確定で手に入ります。

探す必要がないほど多くの場所で大発生していますから、片っ端から片付けていきましょう!

救出ミッション

ウォーキング・デッド:我らの世界

マップ上にはウォーカーに襲われているサバイバーも大勢います。
見かけたら即座に駆け付け、ウォーカーから救出してあげましょう!

救出したサバイバーはセーフハウスまでエスコートしてあげてくださいね。

タップで狙って戦う

ウォーキング・デッド:我らの世界

「ウォーキング・デッド:我らの世界」のバトルは、タップで狙い撃ちするシューティングゲーム(FPS)。

手榴弾はスワイプすれば投げられるし、射撃はウォーカーをタップするだけなので操作はすごく簡単。

ヘッドショットを決めれば大ダメージを与えられますが、タップなので正確に狙い撃つことはちょっと難しいかも。

1つのバトルが1分前後で終わる手軽さもいいですね。

攻略のコツ

ウォーキング・デッド:我らの世界

AR系のゲームで問題になるのが「歩きながらのプレイ」なのですが、参加するにはどうしても歩いて移動しないといけません。

ただ「ウォーキング・デッド:我らの世界」の場合、意外とイベントをプレイできるは範囲が広いんですよね。

とくに範囲が広いのは「大発生」です。
何度か試してみたところ、大発生のマークさえマップ上に表示されていれば、問題なく参加できるみたいです。

これなら家や喫茶店など、1か所に落ち着てプレイすることもできますよね。

ウォーキング・デッド:我らの世界

ウォーキング・デッド:我らの世界
開発元:Next Games Oy
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