「アイアンリーグ」はリアルタイムでプレイヤー同士が3VS3で戦う対戦アクションゲーム(MOBA)
プレイヤーは30種類以上いる「鉄人」から1人を選び、バトルを行っていきます。
特筆すべきなのはスマホとPCのプレイヤーが一緒に対戦できるところ。
プレイ人口が増えればその分マッチングもしやすくなるというもの。
スマホでもPCでも遊べるとなれば、CPUキャラクターが混じることも減っていく…はずです。
選べる操作方法
「アイアンリーグ」はゲーム開始時に操作方法を3種類から選ぶことができます。
ゲーム開始後は設定⇒ゲームプレイで変更が可能。
試してみましたがおすすめはやっぱり「攻撃ボタン使用」ですね。
オート攻撃は近くの敵を自動で攻撃するほか、敵をタップすることで攻撃対象を選択できます。
が、敵をタップするとスキルも「攻撃対象を狙って」発動するため、敵が動いていると全然当たりません…。
ただ攻撃対象を決めなければ、キャラクターが向いている方向にスキルを発動します。
そしてタッチ操作は移動がタップになるだけで、攻撃についてはオート攻撃と一緒です。
この二つの欠点はスキルの発動場所が選べないことですね。
ということで、ゲームをがっつり楽しむには「攻撃ボタン使用」がベストです。
キャラクター(鉄人)
個性豊かな鉄人が30種類以上も登場!
クラスもタンカー・戦士・暗殺者・遠距離・サポーターと、豊富なのも嬉しいところ。
3VS3なのでクラスの組み合わせも重要なポイント。
またステータスやスキルも意外とクセが強いので、一通り試してみるのがおすすめ。
序盤はすべてのキャラをお試しでプレイできます。
ルーン出能力を強化
はめ込むことでステータスを底上げしてくれるルーン。
レベル10ですべての枠が開放されるので、手に入れたらとりあえずはめ込んでおきましょう。
同じルーンをはめ込むこともできるので、はめ込むルーンで個性を出すこともできます。
序盤に色々試してみよう
序盤は勝ち負けとか考えずに、色々な鉄人でバトルに挑んで、どんなことができるかを試してみましょう。
最低でも全てのクラスを試してみるといいかも。
向き不向きもありますし、今後購入する鉄人の参考にもなりますしね。
もしプレイヤーと戦うのに不安があるのなら、初心者モードでAIと戦うのもあり。
訓練でも良いんですが敵が弱すぎて訓練にならないんですよ。
なので初心者モードで3VS3をやった方が、練習になります。
慣れたら実践を繰り返して、腕を磨いていきましょう。
